この本には、本当にあたりまえのことが書いてあります。けれど読んで振り返ってみると全然できていないなと思うことばかりでした。
全部を紹介するとめっちゃ長くなるので、少しずつ抜粋して紹介したいと思います!
こんな人におすすめ!
- これからの自分を変えたい方
- 悩みはあるけど、どんな本を読めばいいかわからない方
- 仕事、私生活ともに充実させたい方
ポイント
- これからを変える「生き方」
- 後悔しないキャリアのルール
- 無理せず敵ナシ!コミュニケーション
- 全力あげた遊びのルール
- お金の使い方・貯め方ルール
- 本当に大切にしたい人々に
これからを変える「生き方」
まず、人生に正解なんてないということ。
価値観は人それぞれ違うし、経験してきたことも違います。自分が経験してきたことは、自分だけのものです。
例えば、りんごが赤くて丸い果物ってことも固定概念ですよね。正確にはきれいな丸ではないし、赤色の単色ではありません。
さまざまな視点から物事を見つめることが大切です!
「10×10=◯◯」を求めるより、「◯◯×◯◯=100」になる答えを探すことが大切ということです。
皆さんは、成功者は失敗のない人生だったと思いますか?
皆少なからず失敗を積んできていると思います。成功者の成功しているところしか見えていないから、「あの人は才能があったから成功した。」と思うわけですね。氷山の一角とはこのことです。
とにかく失敗をする
失敗することは悪いことでがありません。失敗からを学ぶかそれが大切だと思います。
失敗を失敗で終わらせるのか、学びに変えるかはその後の行動しだいです。
モヤモヤではなくワクワク!
不安がない人なんていません!不安や心配だとボヤき続けても、何の解決にもなりません。どうせなら楽しんですることが大切です。
僕も正直、働き初めてから三年ぐらいは全然楽しくありませんでした。先輩の機嫌で怒られるは、休みの日のことまで、グチグチ言われるわで、楽しいわけがありません。
けれど、この本を読んでから楽しく思うようにしてからは少しずつですが仕事が楽しくなりました。
他人を変えることはできません。だったら自分を変えるしかありません!一気に変わるのではなく、少しずつでいいから変わることが大切です。
具体的な達成イメージを描く!
仕事を頑張るとか周りに評価されるとか具体性のないことではなく、営業目標を150%で達成するといた具体的な目標をもつことが大切です。
「毎朝6時に起床してジョギングして体力作りに努める。」など事後検証できるくらい具体的なところまで、目標を落とし込むことです。
いきなり大きいことをするのでなく、一歩いや半歩でも進むことが大切!
「できない」と絶対に言わない!
「お金がないから」「時間がないから」などは「できないではなく、やろうとしない」いいわけです。
お金や時間を作ることを考えないようにしていることです。
行動をおこすことは勇気がいります。けれど、行動をおこさない限り今が変わることはありません。
ブレない軸を持つ!
まず人生において優先順位なんてありません。会社で評価され、昇進し、経済的に満たされたいということに主眼をおく人もいれば、社会貢献で他社の幸せを生きがいにしている人もいます。
自分は何を大切にして生きたいか、自分は何に価値を感じるか。
「人に迷惑をかけない」「家族を最優先をする」といったことで大丈夫です。
それが重なり自分自信を作りあげていくのです。
ちなみに僕は「だれかの助けに少しでもなりたい」ということを大切にしています。
なりたい自分になったフリをする!
例えば自分が経営者だったらと考え、どんな行動をするだろうとか、どのような言動で人と接するだろうとか考えていると、普段自分が過ごしているのとはちがう視点というのが生まれてきます。
なりたい自分のフリをしていると結果としてその行動が反映されていきます。
僕も働きながら僕がリーダーだったらこう動いて、こういう話かたで後輩を動かしていくだろうなと考えていました。その結果リーダー的ポジションを、リーダーがいないときにまかされることがありました。あの人だったらどう動くだろうと考えることでもいいので、別の誰かになったフリをするというのは大切です。
やめる理由ではなく、続ける理由を探す!
継続って難しいですよね。やめることはその時の感情でやめたいと思ってしまえばやめられます。
けれど、継続はそうはいきません。楽しいことばかりではないし、壁にだってぶつかる。そんなときにやめる理由ではなく、続ける理由を探すことが大切になります。
継続は力なり
継続することも立派な才能だと僕は思っています!
後悔しないキャリアのルール
好きなことで食べていけばいい!
夢を実現する人には2つのパターンがある。
「一直線タイプ」と「迂回タイプ」です。
一直線タイプはそのままの意味です。
迂回タイプとは、出会いやきっかけあり、結果として、自分の思い通りにことが運んでいることです。
人生最初から明確な夢があるわけではない。ときには自分を改めてみることも大切です。
アピールすることで評価を得る!
大企業病、空気を読んで周囲に合わせてしまったり、萎縮してしまう傾向。
これは僕もわかります。いくら自分だけがやる気があっても周りとの温度差がすごいと本来の自分を見失っていきます。
しかし、自分のやったことはアピールしないと、評価できません。
見てくれているではなく、見てもらうそのことが大切です。
自分に与えるべき「成長痛み」
人間はプラス面よりマイナス面にフォーカスする傾向があります。
また、他人の責任にするのではなく、一度自分のせいにしてみましょう。他人の責任にするのは簡単ですが、その結果自分が成長しますか?
なので他人と勝負するのではなく、自分と勝負する!その痛みに成長は伴います。
興味のないことこそ、興味を持つ!
自分が専門としている分野に関する知識があるのは当然。そこに別の知識を学ぶことでプラスアルファの仕事に繋がっていく。その結果、周囲との差別化を図ることに繋がっていく。
別の知識をつけることで、その知識を自分の分野にどう落とし込むかが大切になってきます。
無理せず敵ナシ!コミュニケーション
苦手な人にこそ声をかける!
人間苦手な人は誰でもいるとおもいます。しかし、苦手だからといってコミュニケーションを取ることをやめるのではなく、自分から声をかける。話してみてやっぱり苦手だったら苦手でいいと思いますが、ふだんその人がどんなことを考えて仕事しているかと知ることで共感がうまれることもあります。
苦手な人がいても自分から一歩を踏み出すことも大切です
応援されたいなら応援する!
応援を継続すると、応援した相手からも感謝され、良いサービスや商品を知ることができたという第三者からも感謝をされる。誰かを応援することは今からでもできます。自分だけでなく周囲の幸せもともに積み上げていくことが大切です!
ちょっとしたスキを作っておく!
完璧すぎるとちょっとしたミスが許されなくなってしまう。逃げ場を失ってしまいます。
全てにおいて完璧な人はいません。完璧を目指すことなく、ほどよく力をぬくことが大切。
レッテルってこわいですよね。
第三者の声を借りて褒め上手になる!
ストレートに褒めるとなにか裏があると思われることがあるので、第三者の手を借りて褒めるのも手です。そうすることにいよって直接言われるより信憑性があがります。
この効果を心理学では「ウインザー効果」といいます。
褒めることはささいなことでも大丈夫です。
全力あげた遊びのルール
その先の楽しみを考えて仕事する!
あなたは仕事のために生きていますか?
仕事の先に、「自己成長」や「夢の実現」などの大きな目的もあれば「美味しご飯をたべたい」などお楽しみやご褒美を目的にしている人もいると思います。
「忙しい」という言葉を口癖にせず、どうしたら効率があがるか、残業しないにはどうしたらよいかを考えて、一歩を踏み出すべき!
バカになりきる!
その場の空気が悪いとき、その場の空気を変えれるのはその場にいる人だけです。自分がバカになり、笑える環境を作る。ときにはそんなことが大切です。
何事も楽しんだ勝ちです!
食わず嫌いはやめる!
何事も経験してみないと、その物事の善し悪しがわかりません。やってもないのに楽しくないと決めつけるのは良くないです。
経験してみた結果なにか物事にはまるかもしれません!
「食わず嫌い」は自分の可能性をどんどん狭めてしまいます。
ホンモノを見る!
好きなアーティストの音楽を聞くとき、携帯などのアプリから聞くのと、ライヴで聞くのは似ているようで全然違います。
ライヴにはライヴの独特の空気感があります。その場の熱はその場限りのものです。
また映像や写真で見るのと、現地にいって実際みるのとでは感じ方がちがいます。なのでホンモノを経験することはとても大切です!
お金の使い方・貯め方ルール
死ぬまでにいくら必要なのか?を考える
生きていく上でお金は必要になります。これから結婚や子供ができたらと考えるとそれなりのお金が必要になります。
手元にお金を残すには支出を削るか、収入を上げるかの二択です。
あえて大金をはたく!
20代は自己投資の時期!飲み代につかいなさいとか、そういうわけではなく、使える資産があるなら先程ふれた、ホンモノを見ることに使うといいと思います。
実際、自分でふれてみないと語ることはできません。
「今まで」より「今から」!
お金は使ったものは返ってきません。後悔するよりこれからどうすか?を考えることが大切です。
将来を先読みしたコスト意識をもってみることがオススメ!
学びにも時間対効果・費用対効果!
人生には常に学びがある。
自分がお金を出して参加した講習会。自分をお金を出して買った本をどれだけ普段の仕事に落とし込めるかが大切。
あなたがかけた時間の分だけ、あなたがかけたお金の分だけ、必ず血肉になる。
本当に大切にしたい人々に
「ありがとう」の言葉を有り難くしない!
あたりまえのことがあたりまえに進行することがいかに「有り難い」ことなのかに気づくことが大切。
自分や家族が今日、明日を生きられること。食べるものがあること。
幸せに暮らせることは当然ではなく、有り難いことです。「ありがとう」の感覚を麻痺させないことも大切。
家族との予定を先に立てる
早めに家族との予定を確保する。これは自分がなんで仕事をしているかにつながる。仕事に翻弄される人は仕事に翻弄され続ける。
大切な人の前ではエエカッコしない!
家族や恋人の前でエエカッコを「し続ける」必要はない。
エエカッコをし続けるとどこで力をぬいていいのかわからなくなり、窮屈な状態になり、自分の首をしめてしまう。
ホッとできる場所があるなら無駄に力をいれず、リラックスできる環境を作ることが自分にとって大切になる。
仕事を家庭に持ち込む!
家族や恋人に仕事内容を理解してもらうことこそ、仕事とプライベートを両立させる第一歩になる。
あなたの大切な人なのだから、時間はかかるかもしれないが必ず理解してくれます。
感想・まとめ
この本に書いてあることは本当にあたりまえのことです。しかし、理解できていてもできていなければ意味がありません。
僕も改めて気付かされることばかりです。今後、書いてあることの一つずつでも気をつけていこうと思います。
また、ここに紹介したのは、ほんの一部です。この本にはもっとたくさんのことが書いてあります。
一つの見出しに対して見開きで読み終えるため。本が苦手なかたでも読みやすい本となっています。