アオアシの魅力を紹介!

この記事では漫画、アオアシの魅力を紹介したいと思います!
ネタバレを含みますのでご注意ください!

どんな話?

まず、アオアシはサッカーの漫画です!
愛媛に暮らす、中学三年生・青井葦人。短気だけど、親思い。サッカーが飛び抜けてうまいわけでもない。これだけ見るとなにが面白いん?って感じですよね!
しかし、たまたま愛媛にお墓参りにきていた、「東京シティ・エスペリオン」ユース監督の福田達也が試合を見ていて、葦人をスカウトします。

「え、下手くそなのになんで?」と思いましたよね。葦人にはとんでもない能力があったのです!
それはなんと、コートの中の自分を含めの22人の居場所が見えているんです!
そんな葦人が仲間とともに成長していく話です。

青井葦人

まずはこの話の主人公ですね。さきほど書いたとおり葦人はサッカーがうめぇー!って感じではありません。地元ではうまいとされていましたが、クラブユースに入ったら一番下手くそでした。
ポジションはFWなんですが、しばらく練習していると、監督からDFに転向しろと言われます。点を取るというハングリー精神はすごかったのですが、瞬発のスプリント力などが足りない
そして、「お前に適任だ、今後FWとして起用するきはない」とまで言われてしまうんですね。

僕だったら耐えられないです、、、
しかし、福田のなかでは葦人に出会ったときからこれは決まっていたみたいです。

そして、葦人はどん底から這い上がっていきます。最初はなんでDFなんやと腐っていた時期もあったのですが、やっていくとドンドンDFとしての面白さ、自分の俯瞰してみれる能力をいかして司令塔として成長していきます。
成長した葦人は見ていてすごくカッコイイです!どんな成長をするのか続きが気になってしかたないです!

福田達也

「東京シティ・エスペリオン」ユースチーム監督。
葦人の才能を見つけ出したすごい人です。また人を成長させるために、教えるてはいるのですが、全部を教えるのではなく、考えるように促してるんですね!
また、福田は考えることにおいて言語化を大切にしています。葦人に説明をわざとさせて、プレーを感覚で行っていることを、言語化して理屈として理解させる。
そういうことが得意な監督です。本当に人をよく見てるなって感じです!

また、わざと煽ったりして、成長を促すようなこともしています!悪役を自ら演じているということです。

見どころ!

まずはなんといっても葦人の成長ですよね!ボールを止めて蹴るということもできなかった葦人が司令塔と活躍するまでの成長が見ていてすごくワクワクしました!

次に魅力的な仲間たちです!冨樫というスカウト組の人物がいるのですが冨樫は葦人のことを自分より下だと。葦人から教わることなんてなにもない!と決めつけていて葦人から学ぼうとしていませんでした。
ところがある日、自分の能力の伸びに悩んでいて、つまらないプライドなんて捨てろと言われます。
ここでのつまらないプライドとは葦人に教えをこうことです。
そして、葦人に試合中にどんな事を考えているのか映像を見ながら教えてほしいと伝えて教えてもらうと、葦人はここまで見えていてそんなことまで考えていたのかと驚きを隠せないでいました。
冨樫はそこからコツコツと練習を積んで強くなっていきます。

あとは普段はビビリな大友(試合になるとメンタル鬼強です)、責任感が強すぎる橘などまだまだ魅力的キャラクターがたくさんでてきます。

それぞれが、それぞれの悩みを抱えながら成長していくところとかみていて共感しちゃいますよね!

あとは皆が自分たちで考えて成長していくところですかね。

アオアシから得られる学び

まずは、人を成長させる上でコーチングが大切ということ。
答えを教えるだけが正解じゃないですし、プレイしているのは選手たちです。その場で判断できる人材がいないとプレー中にすぐに判断ができなくてそれが勝敗に繋がってくると思います。

これは働く上でも大切なことですよね。短期的にみたら答えて教えて育てるほうが楽ですが、長期的にみたら、コーチングをして考えるように促すことが大切です。

次に視野の広さです。葦人みたいにサッカーコートを見れるようになれとか、そんなことではないのですが、ある程度の視野の広さというのは必要です。
僕はパティシエだったので、どうしても手元に意識がいってしまうのですが、そこをあえて周りに意識を向けることで誰が何をしていて次に何をするかを把握するようにしていました。

何事も試してみる大切さ。葦人は自分はクラブチームで一番下手や。と何回か言っている場面があります。だから試せることはなんでもする!というスタンスでした。
この感覚はすごく大切ですよね。やってみないとわからないことはたくさんあるし、やってもないのにい合わないと決めつけるのは、自分の可能性を潰してることになります。
いきなり成功させようとするから臆病になると僕は思っています。成功させようではなく、まず触れてみるそれが大切です!

その結果合わなければやめればいいし、楽しいなら続けたらいいと思います!

好きな言葉

人間は考える葦である

これはフランスの思想家パスカルの語った言葉なのですがこの漫画にもでてきます!
葦というのは水辺に育つ、細くてか弱い草です。それを人間に例えているわけです。しかし、人間というのは考えるということを許された偉大な力をもっている葦である。という意味です。
考えるということは生きていく上でとても大切なことです。その事を直接ぶつける言葉のように思えます。

自分でつかんだ答えなら、一生忘れない

これはさっきの考えるということに繋がってくることだと思いますが、悩んで悩んで、自分で考えた答えなら一生忘れることはない。誰かに教えられた答えは忘れてしますということですね。
これはコーチングの大切さに繋がってくるということです。答えを教えるのは簡単だが自分で考えぬいた答えは自分の中の軸になっていくのではないでしょうか。

正解をさっさと伝えるなんて、指導者の怠慢さ。自分で考えさせることに意義がある

育成というのは難しいものですよね。最初は仕事の進め方を教えるのはいいと思っています。誰だって最初は初心者なんですから。
けれど、教えたやりかたでできていなかったら怒られるそれは間違っていると思っています。それは自分のやりかたであって、相手にあっているやりかたではないかもしれない。相手にとってはもっとうまくできる方法があるかもしれない。
すぐには結果はでないかもしれない。それでも待つということは育成という分野において必要だと言わてる気がします。

感想

僕はサッカーのこと詳しくありません。それでも読んでいて面白いですし、とても勉強になります!
この漫画では、考えることと、育成について書いてある描写が多いです。実際それを読んで自分ならどうするだろうそんな事を考えながら読むともっと面白くなると思います!

そしてなんといっても葦人の成長から目が離せなくなります!次はどんな成長をしてくれるのだろう、次はどんなことをしてくれるのだろうと、次の話が楽しみで仕方がありません!

僕も葦人を見習ってチャレンジすることを大切にしたいです!小さな事からコツコツと頑張る葦人の姿はとてもかっこよく憧れてしまいます!
学びとはどこから得るものかは決まっていません。漫画から学べることもあるし、絵本にだってあると思っています。学びや成長とは必ずしも大きいものではならないということはありません。小さなことからコツコツ積み重ねて軸ができといくものだと僕は考えています!

皆さんも昨日の自分より一歩でも半歩でも進むことを大切にし一緒に頑張っていきましょう!

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