こんな人におすすめ!
- 左利きでなんか皆とちがうなと感じて違和感がある人
- 左利きの可能性を信じたい人
- 価値観の違いを知りたい人
ポイント!
- 「直感」がすごい!
- 「創造性」がすごい!
- 「ワンクッション思考」がすごい!
- 「最強の左利き」になる!
はじめに
なぜこの本を紹介しようかと思ったかというと、僕も左利きでまわりとなんか違うと違和感を感じるときがあったときにこの本を読んで「なるほど」と納得することもあったからです。
僕と同じで違和感を感じる人に少しでも助けになればと思ったからです。
なぜ◯◯利きがあると思うますか?
この本によると、作業を左右の手で分担することで。効率よく物事を同時に処理する能力を獲得するためのようです。利き手をわけることで脳の負担を減らして処理速度を上げてるようです。
ここで左利きの偉人を見ていきましょう、アインシュタイン、エジソン、ダーウィン、ピカソ、モーツァルト、ビル・ゲイツ、オバマ元大統領
などが左利きだったようです!
なんかすごい人達の名前ばっかりですね、、、
ではなぜ左利きは天才が多いと言われるのでしょうか?
作者は右利きに合わせて行動することが多いためどうすればよいか、皆と同じ事ができるだろうと考えることが右利きに比べて多いからみたいです。
どーいうこと?って思いましたよね、人は右利きは左脳を使って左利きは右脳を使うことが多いようです。
- 左脳・・・主に言語情報の処理、他人の感情を読み取ったり注意を向けれる。
- 右脳・・・非言語である画像や空間の認識を担当、言葉で理解、記憶する。
また、利き手をとわず7割以上の人が左脳で言語処理を行っています。右利きは左脳を普段使っているのでそのまま出力されるんですが、左利きは右脳を通して左脳に言葉を出力するのでまとめるのに右利きに比べると少し時間がかかるんです。
僕は覚えてないのですが、親の話だと僕は小学1年生の夏までひらがなやカタカナを覚えてなかったみたいです。たぶん文字を文字ではなく画像として認識していて繋がってなかったんだと思います。
けれど本読みとかはしてたみたいなんです。教科書1ページ全部覚えてたみたいですおもしろいですよね。
「直感」がすごい!
- 左脳・・・言語情報を扱い計算し、論理的、分析的な思考をする
- 右脳・・・物の形や色、音などの違いを認識、五感にも密接している
左利きは右脳を使うことが多いためアイデヤや直感を生み出す右脳を活性化しています。
直感とは、脳にストックしてある知識量や情報量を自分で認識できないほど高速の回転させて得たアウトプットです。
ではその直感をきたえるにはどうしたらいいでしょうか?
それは元々の情報量を増やすことです。例えば言葉以外の情報、葉っぱの形、コーヒーの匂いなど五感を使って理解することです。
直感を活かす3ステップ
1直感がることを信じる
皆さんは直感を信じていますか?直感は誰にでもあります。直感は言葉とは限らないし映像かもしれません。たまに根拠もないのにこっちのほうがいいと思うことありますよね。それが直感です。
2浮かんだことをメモする
左利きは情報の「イメージ保存」がデフォルトです。浮かんだ事を右脳から左脳にうつしてあえて言語することで直感を形として残すことができます。
3実際に検証する
直感は言葉に残して検証することでどんどん磨かれていきます。直感を現実化して「憧れの人だったらどうする?」と考えることで自分の視野が広がっていきます
「独創性」がすごい!
左利きは目でとらえた情報をイメージで記憶する。そのため選択肢が多く枠にはまらない発想ができます。
「ミラードローイング」をすると脳が刺激されます。
ミラードローイングとは鏡に映って反転した像を鏡を見ながら描くことです。たとえば右利きのペンの使い方をみてそれを左利きでできるように頭の中で反転させて行動をおこすことです。
右利きと同じ生活をしていても右利きと左利きでは感じ方がちがいます。
右利きは文字から多くの情報をえようとします。
左利きは目で見た物から情報をえようとします。
おもしろいですね!意識しておこなっていませんでしたが、たしかに文字より映像として情報をえることが多い気がします。日々トライ&エラーを繰り返し、アイデアを育てるという意識が大切です。
独創性を伸ばす脳トレ
- 未経験のことにチャレンジする
- 好きなことを断ってみる
- お寺や神社にお参りする
- いいアイデアを真似する
などがあります。要はルーティーンを少し崩してみるってことですね。また散歩などをして季節の移り変わりなどを楽しみ情報にするってことですね!
「ワンクッション思考」がすごい
ワンクッション思考とは、右脳と左脳をつなぐ神経を介して脳の両方を行ききすることです。
左利きは右脳を使い言語処理で左脳を使います。逆に右利きは右脳を使わないため眠ってしまっている可能性があります。活性化した右脳は物事を部分でみるのではなく、全体像をイメージしてとらえるのが得意です。ようは俯瞰してみるということですね。
左利きは「ワンクッション思考」をしているのでワンテンポ遅れることが多いです。これは僕自身もよくいわれます。ワンテンポ皆とズレているよねとか会話が行ったり来たりしているねなどです。
右脳はカテゴリー関係なく、記憶がプカプカ浮いている状態です。ドラ◯もんの四次元ポケットの中みたいな感じですかね、逆に左脳はカテゴリー別で記憶されています=すぐにさがしている物がみつかる状態です。
脳に出来、不出来はありません。人より劣っているのは脳の出来が悪いのではく脳の使えていない部分があるということです。
右脳をもっと鍛える脳トレ
- 部屋の片付けをする・・・どこに物を配置するか、どうすれば使いやすいか考えながら行う
- その日のできごとを映像として振り返る
- 歩きながら「キレイな物」を探す・・・視野を広く、柔軟な考えをすることに繋がります。
- 空を見て天気を判断する・・・観察、推測を行うということですね。
「最強の左利き」になる!
右手と左手でできることを比べる。右手を使うことで物事を対比して考えるための情報になります。また人は不自由になるほど能力が伸びていきます。
両方の脳を使うことによって表現の精度が高まっていきます。
左と右で役割を分担することでうまく物事がすすんでいきます。
左利きは10人に1のマイノリティではなく選ばれた人です。マイノリティとは社会的少数派と意味です。感覚的になりやすいからこそ言語化をして習慣化することが大切です。
左脳を鍛える脳トレ
- 毎日ToDoリストを作る・・・10分で書くなど制限をつけることではかどります
- 日記をつける・・・ToDoリストの感想などを書いて3分間ふりかえります
- 移動時間はラジオを聞く・・・言葉から背景をイメージするということですね
- ブログやSNSで発信する・・・不特定多数の人に正確に伝えようとすることで左脳を使います
まとめ・感想
僕も左利きですがこんなに右利きとちがうとは思いませんでした。右利きの方も逆の事をすれば同じように右脳が鍛えられるのではないでしょうか?
僕も自分の脳を信じてもっと活用できるように日々練習してきたいと思います。